【将来の病気が解る?】大型犬ワンちゃんこそ必要なDNA検査 新サービスが画期的すぎる

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大型犬のDNA検査ってなに?

大型犬は、成犬になるにつれて身体が大きい分老化が早まります。年に1度の定期検診は愛犬の病気の早期発見のために行っているけど、将来にわたる病気のリスクが分からず心配という方におすすめなのがPontelyのDNA検査です。
これを受けることで、遺伝性の疾患を防ぐことができるので病気の予防の手がかりになります。

採血いらずの唾液でOK!!

検査方法ですが、愛犬の口腔内粘膜を検査キットで採取するという簡単なものです。通常は約1ヶ月かかる遺伝子解析をPontelyは、キットが到着してから約2週間で判定します。
また検査の結果はWEB会員のページで報告してもらうことができます。どうしても紙で結果が送られてくると見たいときにどこに置いたのか忘れてしまって結局見れないということになりがちですが、アクセスしていつでも確認できるようになっているので紛失してしまうといった心配はありません。

オプション検査のお値段は?

また初回の検査の時に追加項目のDNA検査も対応してくれます。これもWEBからの申し込みとなっているので簡単です。
気になる料金ですが、検査1項目につき約5000円で動物の医療研究機関で厳密に適正に遺伝子解析をしてくれるので安心できるうえ、価格も経済的です。

実際の検査の流れ

DNA検査の流れですが、まずパソコンやスマートフォンから必要事項を入力します。申し込みが終わりますと2営業日以内に遺伝子検査キットが発送されます
手元に届いたら開封し中身の確認をします。愛犬の口の中をこすって粘膜を採取し返信用の封筒に入れて送ります。

専門の遺伝子解析に実績のある業者に依頼をし検査をします。結果は約2週間でWEBでお知らせとなります。
また、検査結果証も郵送してくれます。

掛かる費用はおいくら?

検査の料金ですが、犬種ごとに検査項目が異なります
大型犬の場合には、例えばオーストラリアンシェパードでしたら変性性脊髄症、高尿酸尿症、神経セロイドリポフスチン症があります。
ヘルスプランですとこの3つの検査項目が対象となり、スタータープランの場合には変性性脊髄症のみの検査となります。
料金ですが、3つの遺伝性疾患を検査する場合には14000円となります。必須の1つの項目については5000円となっています。

支払い方法は?

お支払方法は、各種クレジットカード、コンビニ決済、銀行振り込み、代引きそしてLINEPayやAmazonPayも利用することができます。
申し込みをする場合には、公式ホームページの一番下にあるお申し込みという緑色のボタンをクリックすると必要事項を記入する画面になるので記入してカートに入れるをクリックし、購入情報入力や確認をし完了となります。

最後に

いかがだったでしょうか?大型犬のワンちゃんは冒頭にも述べた通り病気のリスクが小型犬や中型犬と比べると多いので初期投資という訳ではありませんが、転ばぬ先の杖ちう感覚で受けてみるのもいいかもしれませんね。ということで、『【将来の病気が解る?】大型犬ワンちゃんこそ必要なDNA検査 新サービスが画期的すぎる』の記事でした。この記事でワンちゃんと飼い主さまにとって、少しでもお役に立てたら嬉しく思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

そんなPontelyのDNA検査は公式サイトのみで申込可能です。公式サイトは以下のバナーから飛べます。

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